【愛媛ITF Jr.】予選途中経過&11/26(火)OP 発表
選手の皆様、下記ご確認ください。
■男子予選ドロー
■女子予選ドロー
■11/26(火)OOP
<開場>
8時30分より開場となります。
<練習コート>
9時00分~9時20分
で練習可能です。ヒッティング相手は誰でも構いません。
※もし雨が降った場合、インドアコート2面で試合を進行しますので、試合が終了するまでは練習はできません。
<ライブスコアサイト>
こちらからご覧頂けます。是非ご活用ください。
選手の皆様、下記ご確認ください。
■男子予選ドロー
■女子予選ドロー
■11/26(火)OOP
<開場>
8時30分より開場となります。
<練習コート>
9時00分~9時20分
で練習可能です。ヒッティング相手は誰でも構いません。
※もし雨が降った場合、インドアコート2面で試合を進行しますので、試合が終了するまでは練習はできません。
<ライブスコアサイト>
こちらからご覧頂けます。是非ご活用ください。
※11/16更新版
大会へ参加する皆様は、以下の注意事項をよく読んだうえで参加をお願いします。
■大会へ参加する皆様へ
<オルタネイトの電話サインインについて>
電話サインインと会場サインインの両方で行います。
電話サインインの場合は、ファクトシート記載のスーパーバイザー番号(090-1732-1940)に、規定時間までに連絡をお願いします。
エントリーフィーの支払いを必ず試合当日の朝に行うようお願いします。
<前日練習について>
本大会のオフィシャルプラクティスは11月24日(日)の10時からとします。
10時から、練習コートの予約受付を会場にて開始します。
希望する選手は会場の選手受付にて予約をお願いします。
<オフィシャルバススケジュールについて>
ホテル⇔会場 のバス時刻表はこちら
予定通り、10月5日(土)と6日(日)にワイルドカード大会が開催されました。
最終結果はこちらになります。
■リポビタン国際ジュニア in 愛媛 WC大会結果
■岐阜国際ジュニア WC大会結果
【男子】リポビタン国際ジュニア in 愛媛
優勝 三好碧生選手(パブリックテニスイングランド)
準優勝 片岡龍亮選手(三重グリーンテニスクラブ)
【女子】リポビタン国際ジュニア in 愛媛
優勝 藤山羽優選手(やすいそ庭球部)
準優勝 高山藍衣選手(城南学園)
【男子】岐阜国際ジュニア2024
優勝 片岡龍亮選手(三重グリーンテニスクラブ)
準優勝 三好碧生選手(パブリックテニスイングランド)
【女子】岐阜国際ジュニア2024
優勝 高山藍衣選手(城南学園)
準優勝 谷口楓選手(GFTA)
それぞれ、優勝者には本戦WCが、準優勝者には予選WCが与えられます。
選手関係者の皆様へ
10月5日(土)と10月6日(日)開催予定の、リポビタン国際ジュニア in 愛媛/ 岐阜国際ジュニアワイルドカード大会の注意事項&ドローを発表します。
各自ご確認ください。
参加選手 各位
エントリーリストを発表します。
各自でご確認ください。
■エントリーリスト(9/29現在)
※もしエントリーミス等がありましたら、要項記載のお問い合わせ先までご連絡ください
※女子の部にキャンセル待ちが発生しています
※出場が確定している選手でお振込みがまだの方は至急お願いします
※ドロー&注意事項を10月2日(水)に本サイトに掲載します
本プロジェクトでは、以下の通り、ITFジュニアリポビタン国際ジュニアin愛媛/岐阜国際ジュニアのワイルドカード大会を開催致します。今後、ITFジュニアにチャレンジしていきたいと考えているジュニアの皆様は、是非とも積極的なご参加をお待ちしております。詳しくは、下記大会要項をご確認ください。
■大会要項(9月1日発表)
※参加料は1大会6,000円です。両大会にお申込みの場合は12,000円となります。
10月5日(土) リポビタン国際ジュニアin愛媛WC大会
10月6日(日) 岐阜国際ジュニアWC大会
10月7日(月) 予備日

「リポビタン国際ジュニア in 愛媛Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」(12月6日~12月10日/愛媛県総合運動公園)」は10日、男女シングルス決勝、男女ダブルス決勝を行い、無事閉幕しました。
男子シングルスは、第2シードの島笙太が、第3シードの駒田瑛人に6-3 6-3のストレートで勝利し、念願のITF初優勝を果たしました。
「岐阜で優勝できなかったので、愛媛では絶対に(タイトルを)取りたいと思っていました」という島は、持ち味であるパワーサービスを武器に、4試合でわずか失ゲーム8という強さで勝ち上がります。決勝では「なかなか自分らしさが出せないところもあった」と言うものの、積極的に前へ出てくる駒田に対し、足元に沈めるストロークやパッシングショットで応戦、サービスゲームは安定感の高を見せて勝ちきりました。
優勝した瞬間は「解放感に包まれました」と正直な気持ちを話す島。「ブレークした後に返されてしまうことが多かったのですが、今週はそれがうまくできたと思います」と自信を深め、続くダブルス決勝では土海悠太と組み、単複2冠を達成しました。


島笙太(左)駒田瑛人(右)
女子シングルスは、第2シードの上野梨咲と、第3シードの石井心菜が対戦し、石井が6-4 6-4で優勝しました。
石井は、弊社と伊達が取り組む女子トップジュニア育成プログラム「リポビタン Presents伊達公子×YONEX PROJECT」の3期生で、今年からITF大会に出場できるようになったばかりの13歳です。前週の岐阜にてベスト8で終わった後、続く愛媛での優勝を伊達に誓ったと言います。
「上野さんの得意なスピードラリーに付き合わず、色々なショットで変化を持たせようと思っていました」という石井は、スピンやスライスを使って一定のラリーにならないように工夫をしました。さらに現在課題としている攻めと守りのバランスにおいても、ポジションではなく展開を早くすることを考え、「ストレートへ積極的に打っていく」ことを心掛けたと言います。
上野は2週連続単複で決勝まで勝ち上がっている疲れか、試合中転倒した影響からか、持ち味の粘り強さを見せますが、それを長続きさせることができませんでした。
ITFJ30カテゴリーでは3勝目となる石井ですが、日本のITFは初めて。「今年の全国大会は全て決勝で負けていたので、日本の大会で優勝したいと思っていました。絶対優勝すると決めていたので、それが実行できて嬉しいです」と笑顔を見せました。


石井心菜(左)上野莉咲(右)
今大会のゼネラル・プロデューサーである伊達は、「愛媛は4回目を迎え、中学生の出場が増え、そして優勝したことは、変化として感じています。そして、プロジェクトから初優勝者が出たことも、とても嬉しく思っています」と世界への挑戦が若年層に浸透してきていることに手応えを感じつつ、「このJ30という一番下のグレードは、継続が重要だと感じているので、今後も課題を改善しつつ、より良い大会にしていけたらと思います」と大会を統括しました。

■男子シングルス
島笙太6-3 6-3駒田瑛人
■女子シングルス
石井心菜6-4 6-4上野梨咲

■男子ダブルス
島笙太/土海悠太6-2 6-4駒田瑛人/小野クリストファー滉生
■女子ダブルス
イ・スビン(KOR)/上野梨咲6-3 6-4五島宇莉/坂井心優

選手の皆様、下記ご確認ください。
■男子シングルス本戦途中経過
■男子ダブルス途中経過
■女子シングルス本戦途中経過
■女子ダブルス途中経過
■12/10(日)OOP
<開場>
8時30分より開場となります。
<練習コート>
1回り目の選手:9時00分~9時50分
で練習可能です。ヒッティング相手は誰でも構いません。
<ライブ配信サイト>
本大会はWOWOW様で10番コートのみライブ配信を行っています。
下記リンクからご視聴ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLaBzzOA-v6UlAqEIZ8kK_A-Pc6y5ggksP
<ライブスコアサイト>
こちらからご覧頂けます。是非ご活用ください。

「リポビタン国際ジュニア in 愛媛 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」が、12月6日(水)、愛媛県総合運動公園にてスタートしました。この大会は、グランドスラムジュニア出場を目指す選手を育成する「伊達公子×YONEX PROJECT」の活動の一つであり、今年で4年目を迎えました。
本戦初日は前日の雨により開始が2時間半ほど遅れましたが、男女シングルス32試合が行われ、熱戦が数多く繰り広げられました。
男子は予選を上がった永嶋煌が、第1シードのジョー・シャオフェン(チャイニーズタイペイ)をストレートで下し、2回戦へ進出しました。永嶋は「自分は挑戦者のつもりで戦ったので、相手の方がプレッシャーがあったと思います。第1シードを倒したので、もっと勝ち上がりたいし、いけると思う」と自信を見せました。

永嶋煌
女子は第1シードの稲場らんが、同じ相生学院の先輩、池戸悠希子と対戦し、フルセットに及ぶ白熱した戦いを見せました。「お互い何をしてくるのかわかっていたのでやりにくさはあった」という稲場は、第1セットを先行しますが、第2セットをタイブレークで落とし、第1セットも0-3の窮地に立たされます。しかし、「少し気持ちで引いてしまったところがあったので、1球でも多く返していこうと思いました」と、ラリー戦を制し、6-4,6-7(5),6-4で勝利を挙げました。
「目標は単複優勝です」という稲場。ダブルスのパートナーはこの日戦った池戸です。

稲場らん
今大会は、13歳から18歳までのジュニアカテゴリーの選手が出場できる国際大会です。グレードとしてはJ30という最下部の大会ですが、世界を目指すためのファーストステップとして位置づけられており、今大会の創設には“一人でも多くの選手にチャンスを与えたい”という、大会ゼネラルプロデューサー伊達公子の思いが背景にあります。
今大会を足がかりに、高みを目指す選手が多く誕生してくれることを期待します。
大会は12 月10日(日)に男女シングルス、ダブルスの決勝が行われる予定です。
選手の皆様、下記ご確認ください。
■男子シングルス本戦途中経過
■男子ダブルス途中経過
■女子シングルス本戦途中経過
■女子ダブルス途中経過
■12/9(土)OOP
<開場>
8時30分より開場となります。
<練習コート>
1回り目の選手:9時00分~9時50分
で練習可能です。ヒッティング相手は誰でも構いません。
<ライブ配信サイト>
本大会はWOWOW様で10番コートのみライブ配信を行っています。
下記リンクからご視聴ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLaBzzOA-v6UlAqEIZ8kK_A-Pc6y5ggksP
<ライブスコアサイト>
こちらからご覧頂けます。是非ご活用ください。
選手の皆様、下記ご確認ください。
■男子シングルス本戦途中経過
■男子ダブルス途中経過
■女子シングルス本戦途中経過
■女子ダブルス途中経過
■12/8(金)OOP
<開場>
8時30分より開場となります。
<練習コート>
1回り目の選手:9時00分~9時30分
で練習可能です。ヒッティング相手は誰でも構いません。
ダブルスの選手はクラブハウス1Fの選手サービスにて練習コートをブッキングしてください。
<ライブスコアサイト>
こちらからご覧頂けます。是非ご活用ください。