【愛媛ITF Jr.】大会へ参加する皆様へ(再掲載)

大会へ参加する皆様は、以下の注意事項をよく読んだうえで参加をお願いします。
大会へ参加する皆様へ

<電話サインインについて>
本大会のサインインは電話サインインと会場サインインの両方で行います。
電話サインインの場合は、山中スーパーバイザー(090-9544-5595)に、規定時間までに連絡をお願いします。
※予選サインインは12/3(日) 15時~18時まで
※本戦サインインは12/5(火) 18時まで
また電話サインインの場合、エントリーフィーの支払いを必ず試合当日の朝に行うようお願いします。

<前日練習について>
本大会のオフィシャルプラクティスは12月3日(日)の10時~18時です。
10時から、練習コートの予約受付を会場にて開始します。
希望する選手は会場の選手受付にて予約をお願いします。

<オフィシャルバススケジュールについて>
ホテル⇔会場 のバス時刻表はこちら

 

<About the telephone sign-in>
Sign-in for the convention will be done by both telephone and on-site sign-in.
For telephone sign-in, please contact Supervisor Yamanaka (090-9544-5595) by the specified time.
*Qualifying sign-in is from 15:00 to 18:00 on 12/3 (Sun.)
*Main draw sign-in is until 18:00 on 12/5 (Tue.)
In case of telephone sign-in, please make sure to pay the entry fee on the morning of the match.

<About the practice on the day before the tournament>
Official practice for the tournament will be held on Sunday, December 3, from 10:00 to 18:00.
Reservations for practice courts will be accepted from 10:00 a.m. at the venue only.
Please make a reservation at the player’s reception desk at the venue.

<Official bus>
Bus Schedule here

【ITF Jr.】ワイルドカード大会 最終結果

予定通り、10月28日(土)と29日(日)にワイルドカード大会が開催されました。
最終結果はこちらになります。
岐阜国際ジュニア WC大会結果
リポビタン国際ジュニア in 愛媛 WC大会結果

【男子】岐阜国際ジュニア
優勝 義基 耀選手(三重グリーンテニスクラブ)

準優勝 木村 優生選手(開星高校)

【女子】岐阜国際ジュニア
優勝 北岡 美空選手(C’s RACQUET CLUB)

準優勝 森下 結有選手(三重グリーンテニスクラブ)

【男子】リポビタン国際ジュニア in 愛媛
優勝 濵永 佐介選手(新田高校)

準優勝 大垣 心太郎選手(INOUE.TA)

【女子】リポビタン国際ジュニア in 愛媛
優勝 吉野 寿桃選手(吉野テニス企画)

準優勝 木下 寧温選手(ロイヤルヒル81’テニスクラブ)

それぞれ、優勝者には本戦WCが、準優勝者には予選WCが与えられます。

【ITF Jr.】ワイルドカード大会 注意事項&ドロー発表

選手関係者の皆様へ

10月28日(土)と10月29日(日)開催予定の、岐阜国際ジュニア/リポビタン国際ジュニア in 愛媛 ワイルドカード大会の注意事項&ドローを発表します。
各自ご確認ください。

注意事項&ドロー(10月25日発表)

【ITF Jr.】ワイルドカード大会 エントリーリスト発表

参加選手 各位

エントリーリストを発表します。
各自でご確認ください。
エントリーリスト(10/23現在)

※もしエントリーミス等がありましたら、要項記載のお問い合わせ先までご連絡ください
※お振込みがまだの方は至急お願いします
※ドロー&注意事項を10月25日に本サイトに掲載します

【ITF Jr.】岐阜国際ジュニア/リポビタン国際ジュニア in 愛媛 ワイルドカード大会のお知らせ

本プロジェクトでは、以下の通り、ITFジュニア岐阜国際ジュニア/リポビタン国際ジュニアin愛媛のワイルドカード大会を開催致します。今後、ITFジュニアにチャレンジしていきたいと考えているジュニアの皆様は、是非とも積極的なご参加をお待ちしております。詳しくは、下記大会要項をご確認ください。

大会要項(10月5日発表)
※参加料は1大会6,000円です。両大会にお申込みの場合は12,000円となります。

10月28日(土) 岐阜国際ジュニアWC大会
10月29日(日) リポビタン国際ジュニアin愛媛WC大会
10月30日(月) 予備日

エントリー方法
以下リンクから、各大会エントリーをお願いします。
男子の部
女子の部
※エントリーは締め切りました

【愛媛ITF Jr.】大会へ参加する皆様へ

大会へ参加する皆様は、以下の注意事項をよく読んだうえで参加をお願いします。
大会へ参加する皆様へ

<電話サインインについて>
本大会のサインインは電話サインインと会場サインインの両方で行います。
電話サインインの場合は、ファクトシート記載のスーパーバイザー番号に、規定時間までに連絡をお願いします。
また電話サインインの場合、エントリーフィーの支払いを必ず試合当日の朝に行うようお願いします。

<前日練習について>
本大会のオフィシャルプラクティスは12月3日(日)の10時からとします。
10時から、練習コートの予約受付を会場にて開始します。
希望する選手は会場の選手受付にて予約をお願いします。

<オフィシャルバススケジュールについて>
ホテル⇔会場 のバス時刻表(予定)はこちら

【愛媛ITF】大会最終日 結果

本日、無事全ての試合日程を終えることができました。
以下最終結果となります。
参加して頂いた選手・関係者・大会スタッフの皆様ありがとうございました。

<大会最終結果>
本戦
男子シングルス
男子ダブルス
女子シングルス
女子ダブルス

予選
男子シングルス
女子シングルス

「リポビタン国際ジュニアin愛媛 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」閉幕。男子は前田透空、女子は里菜央が優勝!

「リポビタン国際ジュニアin愛媛 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」(12月7日~11日/愛媛県総合運動公園)は11日、男女シングルス、男女ダブルスの決勝を行い、無事閉幕しました。

 

今大会は、日本のジュニアたちがグランドスラムジュニアに出場するために、海外の大会へと挑戦するための足がかりとなる、ITFポイントが獲得できる大会で、今回が3回目の開催です。

 

決勝当日は朝まで雨が降っており、コート整備のため1時間遅れてのスタートとなりました。

 

男子シングルスは第3シードの前田透空が第2シードの山本夏生に、6-1 6-4のストレートで勝利し、ITFジュニア初優勝を飾りました。

 

男子はトップ4シードの選手が全員ベスト4に残る順調な勝ち上がりでした。決勝では前田が相生学院高等学校の先輩である山本と対戦することになり、「遠慮せずしっかり勝ちにいきつつ試合を楽しむ」という宣言通り、ストロークで相手を動かして主導権を握り、ネットに詰める場面も多く見られました。実は準々決勝で左の腹筋を痛めており決勝でもメディカルタイムアウトを取りながらの戦いでした。

 

初優勝について前田は「優勝できると思っていなかったので、驚きと、素直にうれしいです」とコメント。勝因については、「試合になると緊張してしまう癖があるのですが、今大会は勝ち負けより試合を楽しむことを優先してやったら自分のいいテニスができたので、それが良かったんじゃないかと思います」と振り返りました。

 

女子シングルスは、ノーシードの里菜央が3時間15分におよぶ大熱戦の末に、第1シードの新井愛梨を6-7(5) 6-2 6-3で下し、優勝を果たしました。里は今年の11月に開催された山梨に続いてITFジュニア2つ目のタイトル獲得となります。

 

第1セットで5-2とリードしていた里ですが、そこから挽回されてタイブレークの末に第1セットを落とします。しかしここで、「もうファイナルに行くしかない」と気持ちを強く持ち、「後悔しなくてないと思って、もっと自分から攻撃してポイントを取ろう」と切り替えたことが勝ちにつながったと言います。ロングラリーが多く、デュースも何度もあり、どちらが勝つのかわからない状況でしたが、最後は里の粘り強さが勝利に結びつきました。

 

現在高校2年生の里は、今大会がITFジュニア最後の参戦と決めており、「最後の大会で優勝できてうれしいです」と喜びました。

 

ダブルス決勝は雨のためインドアに移って行われました。男子ダブルスは、第2シードの前田透空/若松泰地ペアが、第1シードの逸﨑獅王/木村一翔ペアに6-3 6-2で勝利。前田は単複2冠を達成しました。女子ダブルスは五島宇莉/石田実莉の14歳ペアが、第3シードの里菜央/田島楓ペアに2-6 6-1 10-6のフルセットの末に勝利して優勝を果たしています。

 

 

大会ゼネラルプロデューサーの伊達公子は、今年で3回目の開催となったことで「世界に向けてしっかりとポイントを取るための大会という意識は初回よりも高くなってきて、チャレンジしようという気持が定着している気がします」と、意識の変化についてコメント。「ポイントを取って出場する選手が入れ替わるのが理想的」で、新たに参加する選手たちにとっても、「この大会があるということを見据えてチャレンジするということが受け継がれているのかな」と続けていくことの大切さを感じたようです。

スポンサー各社、並びに愛媛県テニス協会を始め、多くの方々のご協力のもと、無事に開催することができました。来年も多くのジュニアたちの出場、そして活躍を期待しています。

 

※本事業は「令和4年度スポーツ庁補助事業」として実施されました。

大会公式WEBサイト

https://yonexkdyp.com/itf_ehime/

【愛媛ITF】本戦4日目結果&12/11(日)OP 発表

選手の皆様、下記ご確認ください。

男子本戦ドロー途中経過
女子本戦ドロー途中経過
男子本戦ダブルスドロー途中経過
女子本戦ダブルスドロー途中経過
12/11(日)OOP

<開場時間>
8時30分より開場します。

<ライブスコア>
本大会はライブスコアを行っています。
ライブスコアはこちら

3年目を迎えた「リポビタン国際ジュニア in 愛媛Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」が開幕!

国内で開催される今年最後のITFジュニア大会、「リポビタン国際ジュニア in 愛媛 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」が、12月7日(水)スタートしました。今大会は、グランドスラムジュニア出場を目指す選手を育成するプロジェクト「伊達公子×YONEX PROJECT」の活動の一つであり、今年は久留米、岐阜と続き、3大会目となります。

 

この日、行われたのは男女シングルス1回戦の計32試合。選手たちは熱戦を繰り広げました。

 

 

今大会は、グランドスラムジュニア出場に必要な、ITFポイントを得ることができる大会です。開催には、日本のジュニアたちのテニス環境が少しでも良くなることを願うとともに、一人でも多くの選手にチャンスを与えたいという伊達の思いが背景にあります。

 

晴天の中、スムーズに試合が進行したこの日を終え、大会ゼネラルプロデューサーの伊達は、「気がつけば3年目ということで、試合進行も含め、多くのことがスムーズに運んでいくなか、選手たちもポイントを取りたいという意識が高くなっているように思えます」と、ジュニアたちの進化を喜びました。

 

また「結果やポイントも大事ではあるけれど、今の自分に何が必要なのかをしっかり考えてプレーしてほしい」と、テニスの質、内容について考えることも促しました。

 

愛媛は、伊達が高校3年生の時、ITF大会で初めて優勝を飾った縁のある場所。世界への挑戦をスタートさせたこの地から、高みを目指す選手が新たに誕生することを期待します。

 

大会は12 月11日(日)に男女シングルス、ダブルスの決勝が行われる予定です。

https://yonexkdyp.com/itf_ehime/

【愛媛ITF】本戦3日目結果&12/10(土)OP 発表

選手の皆様、下記ご確認ください。

男子本戦ドロー途中経過
女子本戦ドロー途中経過
男子本戦ダブルスドロー途中経過
女子本戦ダブルスドロー途中経過
12/10(土)OOP

<練習コート>
シングルス出場選手:9時00分〜9時50分
で練習可能です。(ブッキングは必要ありません)

<開場時間>
8時30分より開場します。

<ライブスコア>
本大会はライブスコアを行っています。
ライブスコアはこちら

【愛媛ITF】本戦2日目結果&12/9(金)OP 発表

選手の皆様、下記ご確認ください。

男子本戦ドロー途中経過
女子本戦ドロー途中経過
男子本戦ダブルスドロー途中経過
女子本戦ダブルスドロー途中経過
12/9(金)OOP

<練習コート>
シングルス出場選手:9時00分〜9時50分
で練習可能です。(ブッキングは必要ありません)

<開場時間>
8時30分より開場します。

<ライブスコア>
本大会はライブスコアを行っています。
ライブスコアはこちら

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