【岐阜ITF Jr.】予選途中経過&12/3(火)OP 発表

選手の皆様、下記ご確認ください。

男子予選ドロー
女子予選ドロー
12/3(火)OOP

<開場>
8時15分より開場となります。

<練習コート>
1回り目の選手:8時30分~8時45分
2回り目の選手:8時45分〜9時00分
その他の選手:8時30分〜(インドアコート2面〜4面になります)
で練習可能です。ヒッティング相手は誰でも構いません。

<ライブスコアサイト>
こちらからご覧頂けます。是非ご活用ください。

【岐阜ITF Jr.】予選ドロー&12/2(月)OP 発表

選手の皆様、下記ご確認ください。

男子予選ドロー
女子予選ドロー
12/2(月)OOP

<開場>
8時30分より開場となります。

<オルタネイトサインイン>
9時00分まで
会場のスーパーバイザールームまでサインをしに来てください。

<練習コート>
1回り目の選手:9時00分~9時15分
2周り目の選手:9時15分~9時30分
で練習可能です。ヒッティング相手は誰でも構いません。

<ライブスコアサイト>
こちらからご覧頂けます。是非ご活用ください。

【岐阜ITF Jr.】大会へ参加する皆様へ

大会へ参加する皆様は、以下の注意事項をよく読んだうえで参加をお願いします。
大会へ参加する皆様へ

<オルタネイトの電話サインインについて>
電話サインインと会場サインインの両方で行います。
電話サインインの場合は、ファクトシート記載のスーパーバイザー番号(080-5116-9175)に、規定時間までに連絡をお願いします。
エントリーフィーの支払いを必ず試合当日の朝に行うようお願いします。

<前日練習について>
本大会のオフィシャルプラクティスは12月1日(日)の10時からとします。
10時から、練習コートの予約受付を会場にて開始します。
希望する選手は会場の選手受付にて予約をお願いします。

【ITF Jr.】ワイルドカード大会 最終結果

予定通り、10月5日(土)と6日(日)にワイルドカード大会が開催されました。
最終結果はこちらになります。

リポビタン国際ジュニア in 愛媛 WC大会結果
岐阜国際ジュニア WC大会結果

【男子】リポビタン国際ジュニア in 愛媛
優勝  
三好碧生選手(パブリックテニスイングランド)
準優勝 
片岡龍亮選手(三重グリーンテニスクラブ)

【女子】リポビタン国際ジュニア in 愛媛
優勝  藤山羽優選手(やすいそ庭球部)
準優勝 
高山藍衣選手(城南学園)

【男子】岐阜国際ジュニア2024
優勝  片岡龍亮選手(三重グリーンテニスクラブ)
準優勝 三好碧生選手(パブリックテニスイングランド)

【女子】岐阜国際ジュニア2024
優勝
  高山藍衣選手(城南学園)
準優勝 谷口楓選手(GFTA)

それぞれ、優勝者には本戦WCが、準優勝者には予選WCが与えられます。

【ITF Jr.】ワイルドカード大会 注意事項&ドロー発表

選手関係者の皆様へ

10月5日(土)と10月6日(日)開催予定の、リポビタン国際ジュニア in 愛媛/ 岐阜国際ジュニアワイルドカード大会の注意事項&ドローを発表します。
各自ご確認ください。

注意事項&ドロー(10月4日更新)

【ITF Jr.】ワイルドカード大会 エントリーリスト発表

参加選手 各位

エントリーリストを発表します。
各自でご確認ください。
エントリーリスト(9/29現在)

※もしエントリーミス等がありましたら、要項記載のお問い合わせ先までご連絡ください
※女子の部にキャンセル待ちが発生しています
※出場が確定している選手でお振込みがまだの方は至急お願いします
※ドロー&注意事項を10月2日(水)に本サイトに掲載します

【ITF Jr.】リポビタン国際ジュニア in 愛媛/岐阜国際ジュニア ワイルドカード大会のお知らせ

本プロジェクトでは、以下の通り、ITFジュニアリポビタン国際ジュニアin愛媛/岐阜国際ジュニアのワイルドカード大会を開催致します。今後、ITFジュニアにチャレンジしていきたいと考えているジュニアの皆様は、是非とも積極的なご参加をお待ちしております。詳しくは、下記大会要項をご確認ください。

大会要項(9月1日発表)
※参加料は1大会6,000円です。両大会にお申込みの場合は12,000円となります。

10月5日(土) リポビタン国際ジュニアin愛媛WC大会
10月6日(日) 岐阜国際ジュニアWC大会
10月7日(月) 予備日

エントリー方法
以下リンクから、各大会エントリーをお願いします。
男子の部
女子の部

【岐阜ITF】大会最終日 結果

本日、無事全ての試合日程を終えることができました。
以下最終結果となります。
参加して頂いた選手・関係者・大会スタッフの皆様ありがとうございました。

<大会最終結果>
本戦
男子シングルス
男子ダブルス
女子シングルス
女子ダブルス

予選
男子シングルス
女子シングルス

【岐阜ITF Jr】本日結果&12/3(日)OP 発表

選手の皆様、下記ご確認ください。

男子シングルス本戦途中経過
男子ダブルス途中経過
女子シングルス本戦途中経過
女子ダブルス途中経過
12/3(日)OOP

<開場>
8時30分より開場となります。

<練習コート>
9時00分から練習コートが使用可能です。
ヒッティング相手は誰でも構いません。

<ライブスコアサイト>
こちらからご覧頂けます。是非ご活用ください。

【岐阜ITF Jr】本日結果&12/2(土)OP 発表

選手の皆様、下記ご確認ください。

男子シングルス本戦途中経過
男子ダブルスドロー
女子シングルス本戦途中経過
女子ダブルスドロー
12/2(土)OOP

<開場>
8時30分より開場となります。

<練習コート>
1回り目の選手:9時00分~9時30分
2回り目の選手:9時30分~10時00分
で練習可能です。ヒッティング相手は誰でも構いません。
Aコート4面は練習コートとして使用可能です。

<ライブスコアサイト>
こちらからご覧頂けます。是非ご活用ください。

「岐阜国際ジュニアテニストーナメント2023 Supported by KIMIKO DATE × YONEX PROJECT」閉幕。男子はコ・ミンホ、女子は上野梨咲が優勝!

「岐阜国際ジュニアテニストーナメント2023 Supported by KIMIKO DATE × YONEX PROJECT」(11月29日~12月3日/岐阜メモリアルセンター)」は3日、男女シングルス決勝、男女ダブルス決勝を行い、無事閉幕しました。

男子シングルスは、第1シードのコ・ミンホ(韓国)が、同じく韓国のファン・ヒョウォンに6-4 6-4のストレートで勝利し、ITFジュニア4勝目を挙げました。前日の準決勝で島笙太と3時間22分の試合を制し、決勝へ進出したコは、ファンの攻撃的なストローク戦に時には粘り強さで応戦し、時にはドロップショット等、巧みなショットで足を止めるなど、引き出しの多さを見せつけました。

「昨日の試合で疲れていたけど、決勝だったのでとにかくファイトした」というコは、「日本の大会で勝ててとても嬉しいです」と笑顔で語りました。

 

コ・ミンホ(左)ファン・ヒョウォン(右)

 

女子シングルスは、第2シードの上野梨咲と、第6シードのチェ・ソユン(韓国)が対戦しました。上野は2-5と相手にリードされたところから挽回し、タイブレークで第1セットを制します。スタミナやメンタルで強みを見せていたチェの落ち込みは明らかでしたが、上野は「それに引きずられないように、冷静にいこうと思いました」と第2セットも6-2で取り切りました。

ITFジュニア初優勝を遂げた上野は、「素直に嬉しい」と喜ぶも「来週にはまた愛媛(松山)で大会があるので、しっかり準備をして臨みたいです」と気持ちを引き締めました。ちなみに上野はダブルスも制し2冠を獲得しています。

上野梨咲(左)チェ・ソユン(右)

今大会では、駒田唯衣、若菜蘭は13歳にしてベスト4へ進出しました。また、伊達公子×YONEX PROJECT3期生の小坂莉來がダブルスで優勝を果たしています。未来のテニスを担う選手たちの活躍が、今後も期待されます。

 

■男子シングルス
コ・ミンホ(韓国)[1] 6-4 6-4 ファン・ヒョウォン(韓国)

■女子シングルス
上野梨咲 [2] 7-6(2) 6-2 チェ・ソユン(韓国)[6]

 

■男子ダブルス
前田透空/杉本環6-0 6-4河田健太/奥出悠貴

■女子ダブルス
小坂莉來/上野梨咲6-3 6-0高田知穂/渡邉菜央

スポンサー各社、並びに岐阜県テニス協会をはじめ、多くの方々のご協力のもと、無事に開催することができました。来年も多くのジュニアたちの出場、そして活躍を期待しています。

世界を目指すはじめの一歩「岐阜国際ジュニアテニストーナメント2023 Supported by KIMIKO DATE × YONEX PROJECT」が開幕!

グランドスラムジュニア出場を目指す選手を育成するプロジェクト「伊達公子×YONEX PROJECT」の一環として開催している、ITF(国際テニス連盟)ジュニア大会「岐阜国際ジュニアテニストーナメント2023 Supported by KIMIKO DATE × YONEX PROJECT」の本戦が11月29日(水)、岐阜メモリアルセンターにて開幕しました。

前日の降雨により、試合開始時間に遅れが出たものの、男女シングルス1回戦の計32試合が行われました。

ITFジュニアランキングのポイントを獲得するための入り口となる今大会は、カテゴリーとしては一番下のJ30の大会です。13 歳から出場可能で、シングルスで優勝すると、30ポイントが得られます。

昨年までは、コロナ禍の影響もあり、海外選手は数少ない状況でしたが、今年は韓国ジュニアがチームで参戦しており、トレーニング、練習、試合に熱心に取り組む姿は、日本人選手たちの刺激にもなっているようです。

 

試合は男子第1シードのコ・ミンホ(韓国)がストレートで順当勝利を収めましたが、第2シードの前田透空は、同郷の戸邉悠真にフルセットで敗れました。

女子は、地元岐阜の池戸悠希子が第1シードのジュ・ヒーワン(韓国)を破る大金星を挙げました。第2シードの上野梨咲、第3シードの石井心菜は順当に勝ち進みました。

 

今大会のゼネラルプロデューサーの伊達は、「この大会が少しずつ浸透してきて、認知されてきたと同時に、意識の高い選手もいれば、そうでない選手もいるのは確か。次のステップとしては大会に出る、試合をするということだけでなく、世界へつながる最初の一歩だという考えを高めていくことが、重要なこと」とコメントしました。

また、「例えば、13歳になったばかりの中学生が、高校生と対戦できるという機会は、ITFジュニアの一番下のグレードだからこそ。実際そういう挑戦をして意識が変わることもあるかと思うので、この大会を継続していく意味がある」と、続けていくことの重要性を強調しました。

大会は12 月3日(日)まで。最終日に男女シングルス、ダブルスの決勝が行われる予定です。

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